ファイルパスには絶対パスと相対パスがあり、絶対パスはドライブから、相対パスは特定のフォルダから記述が始まる……というのが前回の内容でした。今回は、相対パスの具体例を見ていきたいと思います。.\picture\pic00.bmpこれが、相対パスです。絶対パスとの違いは、最初の部分だけですね。絶対パスが絶対パスはドライブレターから始まるのに対し、相対パスは「.」から始まります。この「.」は相対パスを始めるフォルダを表しているというわけです。この相対パスはあるフォルダの中にある「picture」というフォルダの中の「pic00.bmp」というファイルを指し示しています。この「.」は省略して書かれることもあります。picture\pic00.bmp次のような相対パスの場合は、「.」を省略するとファイル名だけになります。.\pic00.bmp↓pic00.bmpこれは、あるフォルダに入っている「pic00.bmp」というファイルを表す相対パスです。あるフォルダの外にあるファイルも相対パスで表すことができます。次の相対パスは「あるフォルダ」が入っているフォルダの中にある「pic00.bmp」を表します。..\pic00.bmp「..」は何個もつなげてどんどん外側のフォルダを表していくことができます。..\..\..\pic00.bmpいかがでしょうか。これで6回に及んだ、ファイルパスに関する説明は終了です。ファイルパスはプログラミングやHTML作成に必須の知識ですので、ぜひ習得してくださいね。
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